宮城県白石市の痛くない歯医者さん 清原歯科医院 矯正歯科 小児歯科 歯科 歯科医師の求人 歯科衛生士の求人 歯科助手の求人 受付の求人
宮城県仙台市から、車でインター経由30分程度。
福島県伊達郡国見町と隣接。
白石蔵王駅・白石駅から、車で数分。
■歯科衛生士・歯科助手・歯科受付・歯科医師共通
備考
スタッフ用駐車場完備(交通費:高速料金を含めて全額支給)
日曜・祝日の振り替え診療をすることはありません
歯科医師国保加入
雇用保険加入
労災保険加入
厚生年金加入
賞与支給制度有り
定期昇給制度有り
退職金制度有り
残業手当有り(法定額支給)
有給有り(法定日数支給)
成績により、毎月特別手当支給
選考
履歴書(カラー写真貼付)郵送(郵送先:HPトップに記載)もしくは持参のうえ、面接審査
* 履歴書到着後、こちらからご連絡致します。
医院見学可
☆☆ 歯科衛生士求人 募集情報A☆☆
○就業日
土曜日
○就業時間
AM9:00〜PM1:00
PM2:30〜PM5:30
自由選択
○給与
時給1,400円以上(経験あり・経験年数により優遇)
○交通費
高速料金含めて別途全額支給
○募集状況
現在、募集中です。
☆☆ 歯科衛生士求人 募集情報B☆☆
○就業日
(日曜日・祝祭日)以外の自由選択
○就業時間
AM9:00以降自由選択
○給与
時給1300円以上(経験年数により優遇)
○交通費
高速料金含めて別途全額支給
○募集状況
現在、募集中です。
☆☆ 歯科衛生士求人 募集情報C☆☆
○就業日
(日曜日・祝祭日・木曜日)以外の自由選択
○就業時間
PM2:30以降自由選択
○給与
時給1300円以上(経験年数により優遇)
○交通費
高速料金含めて別途全額支給
○募集状況
現在、募集中です。
☆☆ 歯科助手求人 受付求人 募集情報@☆☆
○就業日
(日曜日・祝祭日・第3木曜日全日・第1.2.4.5木曜日午後)以外
○就業時間
AM9:00〜PM1:00
PM2:30〜PM6:30(土曜日はPM5:30)
○給与
歯科助手・受付
(経験なし・高卒)20万円
(経験なし・専門学校・短大卒)21万円
(経験なし・大卒)22万円
(経験あり・高卒)20万円以上
(経験あり・専門学校・短大卒)21万円以上
(経験あり・大卒)22万円以上
○交通費
高速料金含めて別途全額支給
○募集状況
現在募集中です。
☆☆ 歯科助手求人 受付求人 募集情報A☆☆
○就業日
土曜日
○就業時間
AM9:00〜PM1:00
PM2:30〜PM5:30
自由選択
○給与
時給1,400円(経験なし)
時給1,400円以上(経験あり・経験年数により優遇)
○交通費
高速料金含めて別途全額支給
○募集状況
現在、募集中です。
☆☆ 歯科助手求人 受付求人 募集情報B☆☆
○就業日
(日曜日・祝祭日・木曜日)以外の自由選択
○就業時間
PM2:30以降自由選択
○給与
時給1,300円(経験なし)
時給1,300円以上(経験あり・経験年数により優遇)
○交通費
高速料金含めて別途全額支給
○募集状況
現在、募集中です。
☆☆ 歯科医師求人 募集情報☆☆
○就業日@・A・Bから選択
@週2日【自由選択】
但し、(日曜日・祝祭日・木曜日)以外
A週3日【自由選択】
但し、(日曜日・祝祭日・木曜日)以外
B常勤
○就業時間
AM9:00〜PM1:00
PM2:30〜PM6:30
○給与
@歯科医師月給11万5200円《研修医終了年度》以上
(男女問わず、経験年数により優遇)
A歯科医師月給17万2800円《研修医終了年度》以上
(男女問わず、経験年数により優遇)
B歯科医師常勤月給25万円《研修医終了年度》以上
(男女問わず、経験年数により優遇)
○交通費
高速料金含めて別途全額支給
○備考
・「チームメンバー求人募集情報」の欄にも記載しましたが、当医院には多くの患者さんが来院されます。
しかも、片田舎にある当医院の大きな特徴としては、「幼児」〜「高齢者」までどの年代の患者さんも多く、症例数は基より、各年代の患者さんの治療を豊富に満遍なく学べ実践できることにあります(ここが政令指定都市には少ない特徴の一つです)。
・「塩田博文総義歯快伝コース インストラクター」 兼 「床矯正研究会 宮城県支部 事務局長」の代表院長が直接指導にあたります。【義歯】と【矯正(床・ワイヤー)】の研鑽には最適な環境です。
・「人数をこなす」のではなく、「お一人お一人を丁寧に確実に」診て頂きます。
・最初から担当医制にはしません。勤務後半年から1年後に担当医制が始まります。
担当医制:一口腔単位で診て頂き、お一人お一人の患者さんの治療開始から治療終了までを担当して頂き、その「流れ」を習得して頂きます。
・「担当医制移行の前後」及び「保険・自費の治療内容」を問わずに、代表院長が直接指導にあたりますので、安心できます。
・《自分が施術した症例の予後(臨床経過)を診る》ことが、最大の勉強です。
"○○先生のグループでは云々・・・" "EBMに基づいた云々・・・" これらは一つの参考にして、《自分自身の臨床の記録・考察》なくして、臨床観の確立はありえません。
『治療から予防の時代へ』と言っては見ても、現在の口腔内の状態になるまでの原因を探求しなければ、再発再燃の繰り返し・・・患者さんに新しい技術を提供するだけの商業医療となるでしょう。
資料がなければ、原因除去の考察ができません。
・口腔内写真
・レントゲン写真
・模型
これらを経時的経年的に診ていくのです。
その場限りの臨床をしていても、それはただ「やりましたできました症例」を積んでいるだけで、自己満足にしかなりません。
治療方針を立てて、予後を追い考察することです。
真実はご自身の臨床の中にしかありません。
『患者さんに笑顔で優しく接する』・・・これは上記の心構えに裏打ちされての接遇であるべきです。
哲学をしっかり持っていなければ、何のために歯科医師になったのか・・・臨床に対する情熱が薄らいでくるでしょう・・・。もともとこのようなことを考えずにのん気であれば話は別ですが・・・。
それと、同業者で成功している先生方の多くは、まず素直に教わったことをやってみて、自分の臨床に必要な部分を生かしているという点にあります。 実践なくして"私の考えは・・・私のやりかたは・・・" このような先生は、開業医・勤務医問わず、それなりです。
・医院指定の学会・講習会・研究会・勉強会の参加費用は医院が負担します。
(例)
* 院長がインストラクターを勤める塩田義塾(塩田博文先生)の義歯関連のコース
* 院長が宮城県支部事務局長を勤める床矯正研究会(鈴木設矢先生)の矯正関連のコース
等々
・「予防」と「治療」は表裏一体です。
もともと欧米には『予防歯科』なる診療科はありません。『矯正歯科』・『補綴科』・『口腔外科』・・・各々の診療科で、予防処置は当たり前のように実施されているからです。
北欧でも同様、カリオロジーという考え方のもと、「予防」と「治療」の区別はありません。
当医院でも、当然「予防」を重要視しております。
それは前述しましたように、予後の記録をとり、術後の指標とするためです。
日本では、どうも商業的な側面が多く、【予防専用ユニットを配備して、予防に積極的に取り組んでいます】みたいなうたい文句が定番ですね。
当医院のユニット5台は全て、【治療兼予防用ユニット】です。
○募集状況
現在、行っておりません。
代表院長が求める勤務医像
最近の歯科界を見ますと、歯医者が食べていけなくなる時代の到来・・
2010年の私立歯科大学17校中なんと11校が定員割れの事態が、この予測を物語っております。
若い先生方は、歯科医師免許は取得したものの・・・将来の不安を少しでも解消するために、インプラント・レーザー・矯正・・・これらに目を奪われがちです。
でも、あせらないで下さい。
基本が大切です。
まずは一人一人の患者さんを自分の家族だったらどうしようかと真剣に考えるべきです。
今が将来を決定づける大切な時期なのです。
患者さん相手の実際の臨床指導はもとより、マネキン形成実習・頭蓋骨模型等も使用しながら、基本からしっかり指導していきます。
さて、これからの開業はとても大変だといわれていますが、開業は本当に素晴らしいことです。
ぜひ、自分の理想とする医院を創りあげてください。
【義歯】毎日、絶対に遭遇しますね。患者さんにとって、『歯医者の腕の優劣を最も判断しやすい』のが『義歯』なんですね。
詰めたり削ったりは患者さんが評価しにくい行為です。でも義歯は、もろに“この入れ歯が・・・”というふうに、お口の外に取り出して評価します。まさに腕の見せどころです!代表院長は平成5年から国内で入れ歯の四天王と云われる塩田博文先生に師事、今では講演依頼を受けるようになりました。
【矯正】幼児期から長く患者さんと関わりを持つのが一番ですね。どの時期にどう介入するのか? 代表院長は平成12年から床矯正研究会宮城県支部事務局長として、地元はもとより、県内外の多くの矯正患者さんに携わっております。床矯正研究会なので床のみを行っているということはありません。全症例のおよそ約3割が床矯正、約7割がワイヤー矯正を行っております。子を思う親の気持ちは景気に左右されません。
開業に必要なもの → 開業資金ですか?立地条件等の情報ですか?設備投資ですか?
どれも大切です。でも【絶対的必要条件】はこの中には含まれておりません。
その条件とは何でしょうか?
ズバリ! 開業地の半径20km圏内で、「この分野に関しては、絶対的自信を持っている(言い換えればNO.1と言える技術を持つ)」
この1点につきます。それも患者さんがはっきり認識できる技術でなければなりません。
ある程度一通り何でもできるようになると、周囲の勧めもあり「いざ開業!」となる先生は少なくありません。
例え話をしますと、一般的にウケがよい→はたしてこれが良いのでしょうか? 「一般的にウケがよい」=「あきられるのも早い」のです。
「なんでも屋」であってはなりません。
自分が施術するよりも、他の先生に施術して頂いたほうが患者利益になると判断した分野については、その先生に紹介をして、自分はその分野を捨てる勇気も必要なのです。
そのかわり、【一芸に秀でる】ことが肝要です。
全部中途半端は一番良くありません。
開業に必要なことは治療技術だけではありません。経営戦略、人事マネージメント、資金計画、・・・さまざまなことが必要です。
これらも代表院長は、しっかり指導します。
でも、必ず開業というわけではありませんね。ずっと勤務医として在籍する道も準備しております。学校を卒業後に、将来はほぼ全員が自営業をやるなんていう業界は珍しいのではないでしょうか。
人には経営者としての向き・不向きもあります。今の時代、歯科開業医でも可処分所得額がサラリーマンの平均程度もしくはそれ以下という例も少なくない事実を認識しておくべきです。
最近の業界の風潮として、ハード面よりもソフト面を重視する傾向にありますが、両方とも大事、ハード面は特に大事なのです。
まずはHPの各menuをお読みになられまして、見学にいらしてみては如何ですか。
目先の成功を追うのではなくて、何か得られるものが必ずあると確信します。
小さい頃、お花畑に咲いている小さなお花を見て、“キレイだな・・・可愛らしいな”と純粋に感じた頃がおありかと思います。
私は若い時分には、歯科月刊誌で興味のある記事を見ると、学閥や年齢は関係なく国内であれば執筆者に見学お願いをして、その医院までよく見学に行ったものです。
(思いおこしますと、私の亡き祖父の父親は禅宗の寺院の住職をしておりました。ですので普通に考えますと清原家の菩提寺は禅宗のはずですが、実際は浄土宗なのです。それは亡き祖父が当信寺(白石市内の浄土宗のお寺)の先々代御住職の御人徳に魅せられたのが所以です。)
就職先は、「自分は将来どういった歯科医師になりたいか!」という【哲学】と、柔軟な【感性】が大事です。
「先輩・友人・大学からの紹介」も勤務先選択の一つではありますが、私はそれ以上に、“このHPを見て、先生ご自身が興味を持った。一度見てみたい!”というような積極的な姿勢を求めます(私自身がそうでしたので)。
結局は成功するも失敗するも自分なのですから。
先生、今が大切です!
私の初任給は今思い出しますと、決して高いほうではありませんでした。
でも、周りには負けないくらいに多くの臨床経験をさせてもらいました。
先生、「車を買う」などの物欲も大切かもしれません。
でも若いうちは、講習会・勉強会等、将来の自分自身のために投資をするべきです。
物は使えば消費されますが、教育や知識や哲学は、年数が経っても色あせることはないのです。
固定概念を捨て、ほんとうの医療とは何か、代表院長と楽しく色んなお話しをしませんか。
歯科医療は、とっても魅力的な素敵な世界なのです。